ノロウイルス
潜伏期間は24〜48時間(平均36時間)で、主症状は嘔気、嘔吐、下痢(激しい水様便)、差し込むような腹痛があり初期の水分補給が大切です。発熱はあまりみられまがあっても軽度で、症状は全般的に軽く、また、感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状の場合もあります。通常、2,3日で軽快しますが、老人や幼児、病弱な人はまれに重症化することがあります。ウイルス性胃腸炎集団発生の最も重要な病原因子であり、小児から成人までの全年齢層に感染し、小児に散発性の急性胃腸炎(主に嘔吐)を、年長児から成人に集団食中毒(主に下痢)を起します。ノロウイルス感染による食中毒事件は年間を通して報告され、冬季に多発する傾向が全国的に見られます。現在このウイルスに効果のある抗ウイルス剤はありませので、特に脱水症状がひどい場合には点滴を行うなどの対症療法が行われテいます。
白内障
白内障とは、加齢などが原因となって引き起こされる目の疾患の一つです。目の中にあるピントを合わせるレンズの機能を果たす水晶体が白濁することによって、光のまぶしさが増したり、視界がかすんだりするようになります。白内障は、伝染する病気ではありません。
高血圧
食塩制限だけで高血圧はよくなりません。高血圧は栄養的に偏った食事をしている人に多く見られます。つまり、規則正しくバランスのとれた食事が食事療法の第一のポイントなのです。バランスのよい食事とはたんぱく質、糖質、脂肪、ビタミン、ミネラルの5大栄養素をまんべんなくとりましょう。いろいろな種類の食品を食べることによって得られるのです。